ACAのサポートは終了しました。
新しく生まれ変わった TOPSTAR Launcher をご利用下さい。
Ver 2.0.0 新機能
配信用オーバーレイ機能
視聴者を興奮させましょう。
APEXカスタムをご覧になる視聴者は「今見ているチームがどこなのか」「今どのアイテムを所有しているのか」を瞬時に判別できなければ混乱してしまいがちです。
我々はその混乱を収めるべく、このオーバーレイシステムを開発しました。
- プレイヤーのインベントリを表示
- チームごとにチームロゴを指定可能
- チーム名を日本語に指定可能
- マッチの情報(ラウンド数など)を表示可能
- クロマキー合成可能
ALGSよりも高精度で軽量なインベントリシステム
ALGSをご覧になられたことはありますか?
ALGSの配信で利用されているインベントリ可視化システムはとても酷いものであり、
実際の所持数とシステムで表示されている数が違うことがあります。
実際の例を見てみましょう。
上の画像のようにシールドセルの数が違ったり、そのほかにはアークスターの数が違うなどのバグも散見されました。
我々の開発した ACA におけるインベントリシステムはこのようなバグは一切ありません。
また、ALGSではプレイヤー視点を切り替えると同時にインベントリの表示が更新されるまでの時間が0.5秒ほど掛かりますが、
本システムではわずか0.1秒で表示が更新されます。
恐らく、ALGSのシステム自体が重いのでしょう。
ACA では PC への負担、処理能力の向上を目指した仕組みを開発しているため、確実にALGSのシステムよりも優れていると言えるでしょう。
チーター検出機能
チーターに悩んでいますか?
どのゲームにおいてもチーターは悪の根源です。
APEXのチーターの遭遇率は最近のカジュアルやランクマッチにおいて、減少傾向にあります。
HIDEOUTがしっかりと対処していただいていることもあり、良い環境になりつつあります。
しかし、カジュアルやランクマッチなどは減少傾向になっているもう一つの要因は、
チーターがカスタムマッチに参加しているから。
また、カスタムにチーターが多い原因として、
チーターが報告されない。
ということが挙げられます。
これらを解消するため、我々はカスタム主催者の手元ですべてが完結するシステムを開発しました。
このシステムはTOPSTARが新たにチーター記録専用のデータベースを用意し、そのデータベースに登録されたプレイヤーがカスタムマッチに参加した場合、すぐに警告を表示することで主催者は誰をキックすべきかを判断することが容易になります。
本システムはプレイヤーアカウントの固有IDを利用することで特定する仕組みであり、IDを変えたとしても固有IDは絶対に変更されないため、とても有効なチーター検出システムとなっています。
注意として、プレイヤーが正式にEAからBANされるのには皆様のEAへのゲーム内通報が必要かつ一番有効です。
このシステムはチーターであるのにも関わらず、未だにBANされていないプレイヤーを未然に防ぐというシステムです。
また、TOPSTARのデータベースに登録されていない場合はチーターとして検知されません。
検知されるには皆様がTOPSTARへ報告していただくことが必要となります。
そのため、TOPSTARは次の機能を用意いたしました。
チーター報告機能
チーターをTOPSTARに報告しましょう。
我々が用意した質素なUIで構成された通報機能を利用してください。
ここで入力された情報はTOPSTARのデータベースに保存され、ACAを利用する全てのユーザーに共有されます。
しかし、注意点があります。
報告画面にはUID(STEP3 / 1604から始まる、20桁の数字のコード)のオプション指定がありますが、
TOPSTARのチーター検出システムはHIDEOUTへの報告に使用される UIDを利用しておらず、別の識別IDを利用しております。
そのため、カスタム主催者の皆様には必ず起動オプションを有効にしてからカスタムを開催するようにアナウンスしております。
TOPSTARは常にACAの品質向上に取り組んでおります。
お気づきの点、ご不明な点がございましたら、TOPSTARまでお知らせください。